JARL北海道地方本部区内の社員候補
JM8IOR
/JA2SWJ 髙木 伸一(たかぎ しんいち)
現職 NPO法人ラジオ少年理事 元2エリア社員
全国CW同好会(KCJ)北海道地区役員
資格 第一級アマチュア無線技士、養成課程講習会講師管理者・講師
外国コールサイン S21ZV 9N1SW JT1FAD V8SH
推薦者 JARL会長   JG1KTC 髙尾義則
 〃  JARL副会長  JA8ATG 原恒夫


私の公約
 
・会員みんなでアマチュア無線の活性化を推進をします。
・会員みんなで青少年ハムの育成と援助を活動を推進します。
・会員みんなでCW(モールス)通信の普及を推進します。

・海外運用の経験を生かし、日本のアマチュアバンドの拡張を推進します。

 
バングラディシュからの運用
 
ネパールからの運用
 
ブルネイからの運用
 
バンコクからの運用

JM8IORJA2SWJ髙木氏紹介
  紹介者 JA8ATG 原 恒夫(JARL副会長)

1 高校生で2アマ取得

 ラジオ少年だった高木氏は、昭和43年中学3年に電話級を取得、名古屋でJA2SWJを開局しました。その後すぐに電信級を取得、ローパワーでも世界と交信出来ることが分かり、電信に大きな魅力を感じ、すっかり電信にはまったそうです。
 高校生時代に2アマを取得、電信でバリバリDXを稼いだそうです。
 メインバドは、開局当時にアマチュアバンドとして解放された1.9Mhz帯がメインバンドとのことです。
 務めていた会社を定年退職後の6年前に札幌にQSY、同じく1.9Mhz帯を中心に運用していますが、99パーセントは、電信での運用とのことです。
 電信の腕を認められ、144Mhz帯で3ヶ月のロングランの石狩後志支部の「電信教室」を担当し、好評を得ています。
 
 また、2回の「北海道ハムフェア」の事務局長としても大活躍、多くの実行委員さんと一緒に活動し、無事北海道ハムフェアを成功させました。

 
  札幌で1kw局を開局



2 海外運用で大活躍
 1980年代から私が主幹していた「日本ユニセフハムクラブ」の役員となってもらい、クラブ局JH8YDYの移動運用を2エリア各地で実施して頂きました。抜群の電信のオペレーターの実力が私にも伝わってきましたので、「是非ユニセフDXペディションに参加していただきたい。」とお願いしたのが高木氏と親しくなったのが始まりです。

 その後、10回以上もペディションに同行いただき、世界の局に1時間に100局以上のハイペースで電信をオペレートしていただきました。2日、3日間という短時間の中での大サービスで、世界のDXerから喜ばれました。

 特に160mバンドで電波の出ていないカントリーでの運用は、世界のDXerから注目されました。
 また、1990年7月のHS(タイ)での50MHzの運用も貴重な運用となりました。

   
 バンコクのアジア工科大学に6mのアンテナ  ネパールでは、9N1MMモラン神父と交流


3 札幌に移住

 こんなDXペディションの縁で、会社を60才で定年になったことを機会に退職し、札幌へ移住、「NPO法人ラジオ少年」の役員として、講習会の管理者、講師、青少年へのラジオ教材の通信販売などのボランテアとして大活躍しています。
 本職は建設会社勤務(1級建築士)なので、仕事の内容は大きく変わるのですが、アマチュア無線運用半世紀の実務経験(?)を生かし、ラジオキットの設計、パーツ等の知識が深く「ラジオ少年」のほとんどの仕事をまかせています。

 4アマ、3アマの養成課程講習会では、気軽に受講者と会話し、また、アマチュア無線に関する様々な相談を受けるなど、「無線おじさん?」として評判になっています。

 「折角北海道にきたのだから、北海道をくまなく移動運用をする」と、春から秋までは、北海道各地に移動運用し、JCC、JCG等をサービスしています。移動運用もほとんど電信で運用しています。電信での運用が少ない北海道なので、全国の電信マンから喜ばれています。「電鍵」は忘れませんが、「マイク」は時々積み忘れるそうです。