真空管ラジオキット
電池管式ラジオキット
2球再生式ラジオキット 2R-DC |
![]() |
型番 2R−DC 2球再生式ラジオキット(1T4を2本使用)です。完全手配線です。全部品、真空管付きです。プラスチックケースは、未加工です。電池9V電池2〜4本と1.5V電池(単二、1本)が必要です。 頒布価格 4,800円(税込) 製作記事は、こちらです |
4球スーパーラジオキット 4S-DC | |
![]() |
![]() |
4球電池管ラジオキット 製品番号4S−DC 価格 アメリカ球付 10,000円(税込) 中国球付 8,500円(税込) 電池管4本を使ったスーパーラジオキットです トランジスターラジオ用IFTを使って価格を抑えました。 中国球では、アメリカ球に比べわずかに音量が下がる程度で、感度は変わりません。 製作記はこちらです。 |
1R5,1S5,1T4、3S4使用完全手配線です。B電池は、006Pを7個〜8個使用、A電池は単一1本使用(電池は付属していません。) 真空管4本は付属しています。 付属のプラスチックケースは、未加工です。 |
4球スーパーラジオキット 4S-DC-DX |
![]() |
4球電池管ラジオキット 型番 4S-DC-DX (未加工のプラスチックケース付き) 頒布価格 球なしキット 11,500円(税込) アメリカ球(1T4のみフランス) 一式 2,800円(税込) 中国球 一式 1,600円(税込) 好評を得ている4S-DCに真空管用IFTを使用しました。 製作記は、こちらです。 |
電池管ラジオ用AC電源キット | |
![]() |
![]() |
品切れ 電池管ラジオ用AC電源キット 頒布価格 2,600円(税込) AC100VからDC1.4V 300mA、DC65V〜75V15mAを取り出せます。4S−DCや4S-DC-DX用AC電源キットです。 |
製作例です |
交流式真空管ラジオキット
1球再生式ラジオキット 1RW-DX |
![]() |
再頒布開始(2023/08/13) 単球再生式ラジオキット 型番 1RW−DX 頒布価格 8,000円(税込) 3極、5極複合管の6AB8を使った単球再生式ラジオキットです。高周波チョーク、100Hの低周波チョークを使った小型ラジオキットの製作をお楽しみ下さい。 (シャーシーのサイズ 15cm×10cm) 製作記事は、こちらです |
2球再生式ラジオキット 2R-STD |
![]() |
再頒布開始(2023/08/13) 製品番号 2R−STD 2球再生式真空管ラジオキット 開発品 価格9,800円(税込) 入門用真空管ラジオの定番です。検波管の負荷としてチョークを使用しています。6BA6/5749、6AK6使用 製作例は、こちらで 平成30年10月8日以降ご注文の方には、前面プラスチックパネルをお付けします。 |
3球再生式ラジオキット 3R-STD |
![]() |
3球再生式真空管ラジオキット 製品番号 3R−STD 13,500円(税込) 低周波2段ですので大きな低周波出力が期待出来ます。 6BA6(5749)、6AV6、6AK6を使用 製作例は、こちらです。 |
3球スーパーラジオキット 3S-STD |
![]() |
品切れ 3球スーパーラジオキット 型番3S−STD 頒布価格 13,800円(税込)3球ですが、低周波増幅・出力に複合管6AB8を使い5球スーパー並の高感度を実現しました。また、中間周波トランス(IFT)を1個のみ使用し低価格を実現しました。スーパーヘテロダイン方式の教材として最適。6BE6、6BA6/5749、6AB8を使用しています。製作記事はこちら 参考 IFTの代わりに入れている4mHのチョークに30pFのコンデンサーを並列に入れ455kHzに同調させると選択度が改善されます。 |
4球スパーラジオキット 4S-STD | |
|
5球スーパーラジオキット 5S−STD |
![]() |
再頒布開始(2023/08/13) 5球スーパーラジオキット 型番 5S−STD 価格 26,800円 (税込) 整流管に6X4を使用し、6BE6(5750),6BA6(5749),6AV6,6AQ5(6005),6X4のスタンダードな構成の本格的5球スーパーラジオキットです。高感度なバーアンテナを使用していますが、オプションでソレノイドコイル(S−300 別売850円)にも取り替えられます。 |
4球スーパーラジオ 4S-12V | |
![]() |
![]() |
12V管使用 4球スーパーラジオキット 型番4S−12V 頒布価格 10,500円 (税込) ヒーターも12V、プレート電圧も12Vで動作する12V管を使っています。 IFTは、かかる電圧が12Vなので、トランジスター用IFTを使用しています。もちろん真空管用IFT(RB−2)も使用できます 感電の心配なしで真空管ラジオが製作できます。 直流12V1A〜1.2Aの電源が必要です。 製作記は、こちらです |
電源は、お手持ちの12V1A以上のACアダプタをお使い下さい。 ( ACアダプターは付属しません) ACアダプターは、必ずトランス内蔵タイプを使用下さい。 スイッチング方式電源アダプターは、は受信周波数にノイズが入り使えません ACアダプター品切れ 12VのACアダプター(トランス式) 1200円 (税込み) |